【本】私は古書店勤めの退屈な女

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初めての作家さんの本です…最近は過去に読んだ本とかを読み返していたから、ちょこっとだけ新規開拓。

中居真麻「私は古書店勤めの退屈な女」

装丁の感じがのほほん系っぽかったけど、中身とちょっと合わないなぁ。
もう少し古本のこととかわかるかと思っていたけど、話は恋愛ベース。どうやら「日本ラブストーリー大賞」の受賞者らしく、それを知ると確かに恋愛のこと書くよね、と納得。

古書店の店主の小松さんがいいキャラ。


真剣に話聞いてくれなさそうな割に、波子さんの不倫相談には意外や意外、的確なるアドバイスを送っているし、そうかと思えばおちゃらけるし。いいバランス感覚で羨ましいですね、余裕がある人なんだろうか?

ミキヨさんと銀乃丈さんもいい感じ。
ミキヨさんの話はあぁ、そういうことってあるなぁって思えることですんなりと頷けた。一緒にいるのに孤独、それは劇的に悲しいわけじゃないけど静かに心を磨耗していく感じ。自然に笑顔が出る相手と出会えてミキヨさんは本当に幸せだろうな、と感じます。

話を読んでいて全体的に思っていたけど、波子さんは夫のことも不倫相手のことも対して好きじゃないように思えたんだけど、不倫相手のことを愛しているって繰り返してるんですよね。それがちょっと違和感。それは愛ではなくてただの執着では??と感じました。
まぁ、不毛な恋はさっさと切り捨ててしまった方がいいでしょ^o^

小糸源太郎という人の随筆集「冬の虹」っていうのが気になるので図書館で検索かけてみようかな、そういえば前に読もうと思っていた緋文字は未だに読んでないや。
どうでもいいけど、随筆ってなんだろ。読んでみればわかるのかな。私の頭じゃ難しすぎてわからないかな。
ま、分からないくても一度はチャレンジしてみよう。

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