【本】まるまるの毬

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レシピ本をいくらみても、なかなか作りたいという気分にはならないのに……写真もイラストもレシピすらない小説の中の食べ物に、ごくりとしてしまうのはなぜでしょう(๑’ڡ’๑)

そして作りたくなるのです。そうやって、料理をするモチベーションを上げています。最近は絵本が多くて小説を読む時間があまりなかったんだけど、久しぶりに借りてみました(ᐥᐜᐥ)♡ᐝ

ちょうど、この本を読み終わった次の日に実家で「毬饅頭」を食べさせてもらったのです…ナイスタイミング!!でも、もう一個食べたかった。この本読んでるとあまぁいお饅頭が食べたくなるので要注意ですよ!

西條奈加「まるまるの毬(いが)」

武士から転身した変わり種、諸国の菓子に通ずる店の主・治兵衛。菓子のことなら何でもござれ、驚異の記憶力を持つ出戻り娘・お永。ただいま花嫁修業中!ご存じ、南星屋の“看板娘”・お君。親子三代で営む菓子舗「南星屋」。繁盛の理由は、ここでしか買えない日本全国、銘菓の数々。でもこの一家、実はある秘密を抱えていて…。思わず頬がおちる、読み味絶品の時代小説!

お団子のことまるまるっていうんですね(❁´ω`❁)*✲゚*かわいい。
この本のタイトルにもなっているまるまるの毬。人にはかならず毬があるけれど、それを出すか出さないかは人次第。お菓子屋のご主人、治兵衛さんにも幼い頃の毬がずぅーっと引っかかっていて、お菓子を巡る旅に出るようになってしまったのでしょうか。それでも、それが夢中になれることだったのが何より救いですね(´・ω・`)

お永さんが娘の君ちゃんにお団子のように気持ちのまぁるい子になりなさいって言う場面、いったいお永さんはどれほどの毬を心にくっつけていたのでしょう。

読み始めて最初の設定からして好きな感じだな(❁´ω`❁)*✲゚*と思っていたのですが、やはりほんわりとした雰囲気で進んでいきます。問題は発生するけど、それを乗り越えてさらに信頼や尊敬が生まれるし、人の温かみを感じられます。

まだまだ続きがあったらいいのに、と思える一冊でした(灬ºωº灬)♡

西條奈加さんの他の本も読んでみたかったので、借りてみました。

2017年3月13日 読了。

烏金」とそのスピンオフの「はむ・はたる
金貸しの話だったのであまり読む気がしなかったんですが、なかなかいい感じでした。「はむ・はたる」だけでも十分楽しいですが、烏金と合わせると子供たちの成長ぶりや金貸しのお婆さん、武家とのつながりもわかってより面白いです。

で、読んでて食べたくなりましたので作りました。
この本では俵型としてありましたので、俵型で製作です。私が住んでる地域では小さい頃から俵型ですが、三角形のお稲荷さんも作ってみようかな〜♡

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