【本】マカロンはマカロン

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近藤史恵「マカロンはマカロン」

下町の小さなフレンチ・レストラン、ビストロ・パ・マルは、スタッフ四人、カウンター七席、テーブル五つ。フランスの田舎を転々として、料理修業をしてきた変人シェフ三舟さんの気取らない料理と、身も心も温めてくれるヴァン・ショーは大人気。そして、実はこのシェフ、客たちの持ち込む不可解な謎を鮮やかに解く名探偵でもあるのです。
豚足をめぐる少年と母親の再婚相手との物語、おしゃれな大学教師が経験した悲しい別れの謎、消えたパティシエが残した言葉「マカロンはマカロン」とは?……等々、胸を打つ話ばかり。ブーダン・ノワール、豚足料理、マカロン、ベリーのタルト……メインディッシュもデザートもきっとご満足いただけます

真ん中のイラストに顔認証が反応していて、少し笑った。

「タルト・タタンの夢」「ヴァン・ショーをあなたに」に続く第三弾。
あ、だめだ。2冊とも読んだはずなのに、どんな人物だったのか覚えていない。とりあえず前作は読み直し決定ですね。それもそうか、前作読んだの10年近く前だもの。そりゃ忘れますわ。

でも、忘れてても初めて読むのがこの本でも楽しめます!
むしろ、どこから読んでも大丈夫なのがいいところ(*^_^*)

今回の謎がやや人間の狡さや嫌な部分をピックアップしているように思うのは気のせいだろうか?前の謎は解けた時にふんわりと優しい気持ちになれたんだけどな。今回はより人間らしい部分が強く出ているような、それでも面白いですが。

表題作の「マカロンはマカロン」がとても気にいりました。カラフルなマカロンは見ているのは好きなのですが、あまり好んでは食べませんでしたが、このマカロン・ダミアンは食べてみたいですね*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*なんなら作ってみたいなぁ。と思いました。
パティシエールの岸部さんが生き生きと働けるといいな!!

ちなみに私が「タルト・タタンの夢」を読んだ時のこと↓↓

ちょっと方向性間違ってるけど、まだオシャレに反応していた頃だな、しかしアホっぽい。
食い意地がはっているのは昔からですな。
そして、とても影響を受けやすいです。和菓子屋さんの本を読めば和菓子に、登山家の本を読めば登山に、ナチュラリストの本を読めばナチュラリストに憧れます。一度キャリアウーマンを主人公にした本を読んだことがあるのですが、読んでいる最中から「素敵だけど私ではない」と冷静に思っていました。

単純な頭の構造なのです。夢見がちな割に現実的な時があります。

(/ _ ; )成長しているのかしら、私。まぁ、名前だけでオシャレだとは思わなくなりましたし、最近はめっぽう天ぷらが食べたくなります。やはり日本人ですね。

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