【本】無花果の実のなるころに

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西條奈加「無花果の実のなるころに」

お蔦さんは僕のおばあちゃんだ。もと芸者でいまでも粋なお蔦さんは、面倒くさがりなのに何かと人に頼られる人気者だ。そんな祖母と僕は神楽坂で暮らしているけれど、幼なじみが蹴とばし魔として捕まったり、ご近所衆が振り込め詐欺に遭ったり、ふたり暮らしの日々はいつも騒がしい。神楽坂界隈で起こる事件をお蔦さんが痛快に解決する! あたたかな人情と情緒あふれる作品集。

自分の祖父母はこんなにしゃっきりしていなかったので、元気なおばあちゃんいいな、とか仲良くていいなと思いました。しかし、パワフルさについていけない感がありそう。

短編で主人公が中学生にもかかわらず、意外と事件の内容がシビアな気がしました。警察もいくら昔からの知り合いとはいえ自由にさせすぎでしょ、一般人を。と某少年探偵のアニメとすこしかぶるくらいの親密さ。

私は自分の娘にこんな風に毅然と怒れるのだろうか。と考える一冊となりました。そして、期待していなかったんですが主人公の少年が料理上手ときた:*・'(*゚▽゚*)’・*:いやっほぅ

レシピはのってはいませんが、参考にしよーっと。

望くんの「りんごの蒸し焼きパイ」

学園祭の模擬店で望くんのクラスが作ったのがリンゴの蒸し焼きパイでした。
レシピはのってなかったんだけど、薄めの生地をフライパンで焼いて、リンゴは蒸し焼きにしてホイップクリームを添えるって書いてあったので作ってみました。

本当はホワイトデー用のイチジクのタルトが作りたかったんだけど、チーズタルトしか作ったことないし、イチジクをどうやって処理するのかわからなかったので、気軽にできる方に。

ちなみにホイップクリームはありません。乳腺炎怖いけん……(T . T)

望くんはバターを溶かした鍋にリンゴを入れて、シナモンとレモン汁で蒸し焼きにすると書いてありました。

「要はホットアップルパイだけど」

と、望くん談。

冷凍のパイ生地がなかったので自分で作りました。バターの代わりにグレープシードオイルであっさりした味わいの生地です。思ったよりもサクサクしてて、リンゴのフィリングに合いました。

シナモンなかったので、うちにあるチャイスパイスで代用。

ここまでくるともはや望くんの作ったものとは雲泥の差ではなかろうか……Σ(  Д )ﻌﻌﻌﻌ⊙ ⊙ 作り方だけ参考にしたということで。

リンゴも紅玉が売ってなかったから他の種類で作りました。でも望くんのにも品種は書いてなかったし、なんでもいいや。(てきとー)

2冊目「いつもが消えた日」
2017年3月25日 読了

望くんがちょっと勘違い中学生になっているようで「うーん(_ _).。」な印象になってしまいました。前回は短編集だったけど、今回は長編ですね。望くんのお料理の印象も薄いです。でも、最後のサンドイッチは食べたいなって思いました。

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