【本】葉桜

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しばらく子育てとか出産の本にばかり目がいってしまって、物語を読んでいなかったので久ぶりのお話です。橋本さんの文章はゆったりと柔らかな言葉で、年が若い子も時間の使い方がのんびりとしていていいなぁとおもいます。

読んだ後に少しだけ心が柔らかくなるような気がしています。そんな感じで好きな作家さんです(^o^)

橋本紡「葉桜」

書道教室に通う女子高生の話です。

私も小学生の時に書道を習わせてもらっていましたが、ここまで続けてこなかったのが残念。と感じるくらい書道再開したくなります。毛筆やりたいけど、時間と手間を考えると硬筆かな?1日30分でいいから集中する時間とれたらいいですよね…。

継野書道教室みたいな場所が近くにあったら、ちょっと通いたくなります。
書道のバックって重たかったんだけどな、今となっては懐かしいなぁ。

基本的に書道をしている描写が多いです…そしてやはりお年頃なだけに恋のお話でもあります。いいですね、いいですねー( ̄▽ ̄)青春ってやつですねぇ

高校生の佳奈は、書道教室の継野先生へ思いを寄せてきた。けれど、先生には由季子さんという奥さんがいて…。美人で天才、自由奔放な妹の紗英が背負っている、命の不安。他の教室からやってきた津田君の、真摯に書道に打ち込む姿。周囲の思いに背中を押されるように、佳奈のなかで何かが大きく変わろうとしていた―。春から夏へ、少女から大人へ。まぶしく切ない青春恋愛小説。

常に静かな流れで進んでいきます。奥さんのいる人を好きになってしまった佳奈ちゃんですが、ちゃんと自分を抑えることもできますし、でも踏み出すための勇気も持っている。いわゆるまっとうな心根を持っている子なんでしょうね。

できれば津田君にもっと頑張って欲しかったけど、他に目が向いている人には何を言っても無理ですよね〜。

告白シーンがとてつもなく緊張感があって、そして静寂につつまれていてぐっと息を詰めて読んでいました。年甲斐もなく心が若返って高校生に戻ったようです(^_−)−☆この話を読んでいると姉妹っていいなと思います。あんな風になんでも喋れるものかしらね〜と兄を持つ私は思うわけです。

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